東京や大阪を中心に記念誌の出版
記念の言葉を辞書で引くと、いくつかの意味があることがわかります。
例えば、後の想い出として残しておく、その物を意味する、卒業して植樹する・一品・過去の出来事への想いを新たにして何かをすることなどがあるようです。
前者は物に対する記念で後者は行動を意味するなどの違いがありますが、いずれにも共通しているのは「想い」であり、目に見ることができないものを現実化させる点です。
想いを見える形にする際に活用されることが多いのが記念誌ですが、他にも社史や年史などの出版物があるのでなんとなくこれらは違いがあるようなイメージがあっても、具体的にその違いを説明するとなった際には難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。
出版したものは多くの人々の目に触れることが大切、そして読んでくれた人々が楽しんでくれる何かを掴んでくれるなどの期待へと繋がるものです。
企業の中では特定な時期に社史を作ることも多いかと思われますが、経営者だけが作るものと従業員を巻き込んで作るものでは内容そのものが変わって来るといっても過言ではありません。
また、どのような企画を作るのかでも楽しんで貰える記念誌ができるのか否かが変わる、こんなときに役立つ存在になってくれるのが数多くの出版を手掛けている牧歌舎と呼ぶ会社が運営を行っているウェブサイトです。
こちらの会社は兵庫県伊丹市に本社を構え、東京千代田区には東京本部を持ち東京と大阪を中心に数多くの記念誌や社史を手掛けています。